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犬の糖尿病を予防するためのドッグフード選び

犬が糖尿病!?人間だけではありません、犬も糖尿病を発症します。

これに関しては、ほぼ食生活が問題であるといえます。
その原因と予防法、ドッグフードの選び方などをお伝えします。

糖尿病に最適な食事(ドッグフード)については知りたい方はこちら

糖尿病になる原因

犬の場合、先天性疾患、遺伝などもありますが、肥満などが引き起こすインスリン依存型糖尿病がほとんどです。

  • 先天性疾患の糖尿病
  • 遺伝による糖尿病
  • 肥満によるインスリン依存型糖尿病

犬種別でも、プードルやダックスなどの小型犬がかかりやすく、高齢になるほど発症率が上がります。

長年の食生活が、大切な犬の老後に影を落とすことになりかねません。

不幸にも糖尿病を発症してしまったら、どういうことになるのでしょうか?

症状と治療

初期であれば、大量の水を飲む・食べる割に痩せるなどの症状がみられます。

症状が進むと、様々な合併症が起こる可能性が高くなり、失明や昏睡などといった重篤な症状が起こってしまいます。

治療は、インスリン注射と食事療法が主なものです。
今回は、この食事の面にスポットをあてます。

最適なドッグフードとは

実際に糖尿病を予防するためには、以下のようなドッグフードを選ぶのが良いです。

  • 高GI食品を使用していないドッグフード
  • 穀物不使用のドッグフード

カロリー制限などが求められてきましたが、現在ではカロリー制限よりむしろ血糖値をあげない食事が大切だと言われています。

これは人間にも言えることで、いくらカロリーを抑えても、血糖値を上げやすい食品ばかりを摂取していたら意味がありません。

また、カロリーを制限すると、どうしても空腹感が強く、食事が楽しみのひとつでもある犬には非常につらいことだと言えますよね。

では、どのようなドッグフードが良いのでしょうか。

高GI食品を使用していないフード

本来肉食である犬のフードには、なぜか多くの炭水化物、穀物が使用されてきました。

これは全てが悪いわけではないのですが、適さない処理の仕方や、低品質のものだとアレルギーや体調不良の要因となります。
もちろん、肥満の原因にもなります。

炭水化物には血糖値を急激に上げてしまうものが多く、糖尿病を患った犬には、これらをなるべく含まないドッグフードが不可欠です。

ここでいう低炭水化物とは、炭水化物の中でも急激に血糖値をあげてしまう高GI食品を使用していないという意味です。

低炭水化物であるだけで、本来犬が必要とするタンパク質や脂質は含まれていますし、カロリーもさほど気にする必要はありません。

食べ過ぎは禁物ですが、犬が不満に思わない程度に与えることが出来ます。

低炭水化物ドッグフードは、肥満を防ぐだけでなく、しなやかな筋力を作り、健康な皮膚や被毛を維持するメリットもあります。

穀物不使用(グレインフリー)

穀物を使用していないだけでも、かなりの炭水化物を減らすことになります。

しかし、穀物不使用を前面に押し出していても、実は根菜類などに高GI食品を含んでいる場合がありますので、原材料表示には注意しましょう。

穀物を使用しないことで、いわゆるかさ増しができなくなるので、必然的にたんぱく質の含有が増えます。

たんぱく質や脂質は血糖値の上昇にさほど関係がないため、糖尿病で血糖値コントロールが必要な犬には適しているドッグフードといえます。

穀物不使用・低GI食品を使用したプレミアムフード

獣医学雑誌に掲載!獣医師の84%が食べさせたいと回答
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低炭水化物フードを与える際の注意点

もしもインスリン注射をしている場合は、獣医師に相談することをおすすめします。

というのも、インスリン注射は血糖値の変動をコントロールするためのものですから、安定しているところへインスリンを打つと、逆効果になる場合があるからです。

これも他の疾患と同じで、悪化した状態から脱するためには獣医師の指導と療法食などを選択し、様子を見る段階に入ったら、血糖値を安定させるドッグフードにするといった工夫が必要です。

糖尿病と併発しやすい7つの疾患をサポート!

糖尿病を発病してしまってからのドッグフード選びは慎重になりますよね。
病院の療法食だと食べてくれない、もっと愛犬に合ったフードはないか?等の悩みもあるかと思います。

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以下の公式サイトでは、実際に愛犬に与えた飼い主さんの口コミも掲載されていますよ。

糖尿病と併発しやすい7疾患をケアするドッグフード

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糖尿病・白内障・網膜症の療法食みらいのドッグフード

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みらいのドッグフードを詳しく見てみる
糖尿病を防ぐための食生活

糖尿病は、静かに忍び寄ってやがて体をボロボロにしてしまう恐ろしい病気です。

まずは、糖尿病を発症させないように、子犬のころから炭水化物や穀物を多く含むドッグフードは控えめにすることをおすすめします。

たしかに、低炭水化物、穀物類不使用のドッグフードは原材料の含有の面からみて高価です。
しかし、糖尿病になってしまったら、大変な治療費がかかります。月に3万から5万円、症状が進んだ場合は10万円以上といった治療費がかかってくることもあります。

健康であることは、人も犬も何よりの財産といえます。
いつまでも楽しく健康で食事ができるように、どうか小さいころから与えるドッグフードは厳選して与えてくださいね。

我が家も愛犬には健康で長生きして欲しくて、ドッグフードを見直しました。
さまざまなドッグフードの原材料を一つずつチェックし、犬にとって好ましくない食材や添加物を含むフードを除外していくと、最終的に6つの製品に絞ることができました。

これからドッグフードの見直しをされる方の参考になれば幸いです。

※下記ページの最下部にランキングにておすすめのフードを紹介しています。
犬に優しい食材を使ったドッグフードついて詳しく見る

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