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ドッグフードの並行輸入と正規品の違い

海外の商品、特にブランド品や車は、正規代理店を通して購入する方法と、個人で輸入したり、正規代理店を通さないで購入する方法とがありますよね。

ドッグフードも、海外のペット先進国で作られた製品の評判は高く、さまざまなドッグフードが輸入されています。

また、ブランド品や車と同じように、正規品と並行輸入品が存在します。
その違いは何でしょうか?

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品質・価格の違い

大きな違いというと、価格の違いにあります。

正規品に対して、並行輸入品は安く、それがウリになってもいます。
商品自体の外見は、正規品と目立った違いがない場合が多いです。

正規品であるかどうかは、それを販売しているところが正規代理店であれば100%正規品といえます。
しかし、正規品と謳っていても、正規代理店でない場合は信用できるとは言えません。

では、なぜ並行輸入品は安いのでしょうか?

それは、輸入のルートや品質管理にあります。

正規品の輸入ルートや品質管理

製造元と契約している正規代理店は、細かく決められた輸送に関するルール、品質確保のためのルールが存在します。

たとえば、輸送中に急激な温度変化がないように専用のコンテナを使用するとか、航路によっては暑い所を通らないルートのみ利用するなど、かなり厳重に管理されます。

輸出国に合ったパッキング、輸送方法、管理方法がとられ、きちんと保証もついています。

並行輸入の場合は?

並行輸入の場合は、本国で売られた時点で製造元の監督を離れることになります。

したがって、輸送方法や品質管理などは、輸送する業者にゆだねられてしまうのです。
個人輸入の場合もそうですね。

そういった細かいルールや品質管理のためのコストがかからない分、価格が安く設定「できる」わけです。

並行輸入品のデメリット

価格が安くなることは嬉しいことです。

しかし、ブランドバッグや車とは違って、食べ物の場合は安いだけで飛びついても良いのでしょうか?

並行輸入品は、輸送中の管理はほとんどされません。
コストの関係で多くは船便ですから、場合によっては、高温のコンテナの中で何日も放置されていることもあり得ます。

さらに、保証についても、不安な場合があります。
品質に万が一のことがあっても、正規品でない以上、メーカーの保証は受けられないと考えて間違いありません。

販売ショップの見分け方

数々のドッグフードがありますが、そのメーカーごとに代理店契約をするのが通常です。

たとえば、オリジンの正規代理店とあっても、それ以外の取り扱いドッグフードすべてが代理店契約をしているかというと、そうとは言い切れません。

また、正規品として販売されているのに、なぜか代理店一覧に掲載されていないショップも存在します。
取扱商品は正規品かもしれませんが、不明確な部分があるショップは注意が必要です。

正規代理店や公式サイトに比べて格安になっている場合も、注意する必要があります。

輸入ルート・品質管理が明確なドッグフード選び

このように、正規品と並行輸入品とでは、値段もさることながら品質の保証も違いが出ることがわかりますよね。

並行輸入品と記載された上で販売している分には何ら問題はありません。
買う方の判断にゆだねられるからです。

しかし、購入する側が理解していないと、思わぬトラブルが起こる可能性は否定できません。
ましてや、ドッグフード=大切な犬の食べるものです。

価格も重要ではありますが、そもそも品質を重視して先進国である欧米のドッグフードを購入しようとしたのでしたら、やはり信頼のおける購入ルートを選択すべきではないでしょうか。

※下記ページの最下部にランキングにておすすめのフードを紹介しています。
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