1. ホーム
  2. ドッグフード
  3. ≫ドッグフードの亜麻仁【犬に必要な必須脂肪酸】

ドッグフードの亜麻仁【犬に必要な必須脂肪酸】

亜麻仁油は、コレステロールや中性脂肪を下げるなど、人間にとっても非常に良い油のひとつとして知られていますね。

犬猫の手作り食が始まった2000年代初頭でも、亜麻仁油を使用することは栄養補強の面からも優れているとしてよく使用されていました。

ドッグフードにおいても、現在では亜麻仁油配合の製品もよく見かけます。

今回はこの亜麻仁油についてまとめました。

スポンサーリンク

亜麻仁油の特性

必須脂肪酸のひとつであるα-リノレン酸(オメガ3脂肪酸)を豊富に含んでいることが知られています。

α-リノレン酸は体内でEPA/DHAに変換され、美しい被毛や、健康な皮膚を保ち、免疫力の向上にも効果があります。

また、便秘の改善にも効果があります。

必須脂肪酸の摂取について

亜麻仁油に含まれている必須脂肪酸(オメガ3脂肪酸)ですが、実はドッグフードに適正に配合されていない場合があります。

というのも、この必須脂肪酸は、オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸のバランスが重要で、特にオメガ3脂肪酸が少ないと逆に体に良くないことになってしまう可能性があるのです。

オメガ6脂肪酸は、食用油にもふくまれ、日常的に比較的摂取しやすい脂肪酸です。

反対に、オメガ3脂肪酸は意識して摂取しなければ日常的に摂取することが難しいため、どうしてもオメガ6脂肪酸が多くなってしまいがちです。

オメガ6脂肪酸に偏ってしまうと、生活習慣病やアレルギー症状を悪化させるという弊害が出てきてしまいます。

オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸は、体内で代謝するときに同じ酵素を使用するため、バランスが悪いとその効果を妨げてしまう可能性があるのです。

ただでさえオメガ6脂肪酸は摂取過剰になりがちであるため、オメガ3脂肪酸は積極的に摂取することが望ましいといえます。

酸化防止の天然成分と一緒に摂取する

亜麻仁油は光や熱に弱く、酸化しやすい特性を持ちます。

ドッグフードに配合されているものも、合わせて、抗酸化作用のある材料や、酸化防止を施されているものを選択することが大切です。

保管の際も、直射日光や高温多湿を避け、出来るだけ酸化を防ぐ方法で保管しましょう。

当然ですが、、合成の酸化防止剤よりは、天然由来の成分で酸化防止されているものが望ましいでしょう。

また、人間に対しての事例ですが、稀にアナフィラキシーショックを起こすことがあります。
妊娠、授乳中の摂取は、常識的な摂取においては安全ですが、過度の摂取は危険であると報告されています。

犬の場合は同一とは言えませんが、やはり与えすぎにならないよう気をつけましょう。

サプリメントでも人気が高い亜麻仁油

サプリメントでも非常に人気の高い亜麻仁油。

犬にとっても、健康を保つために有益といえます。

ですが、繊細な成分でもありますので、酸化を防ぐ食材と組み合わせて配合されたドッグフードを選ぶと良いでしょう。

安心安全なドッグフード選び

愛犬の健康を考える上で、犬に不適切な原材料や、健康被害のリスクがある添加物を含んだドッグフードは避けたいところですよね。また、亜麻仁だけでなく必要な栄養素をバランスよく摂取できるのが理想です。

当サイトでは、さまざまな製品の原材料や添加物、成分などを細かく見ていき、少しでも危険性のあるものを除外し、最終的に6つの製品に絞りました。

フードの切り替えを検討されている方、これから新たにフードを選ぶ方の参考になれば幸いです。

※下記ページの最下部にランキングにておすすめのフードを紹介しています。
安心安全な食材を使ったドッグフードついて詳しく見る

スポンサーリンク

シェアをお願いします。

愛犬の健康を考えたドッグフード選びにお悩みの方へ

コメント

この記事へのコメントはありません。

コメントする