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ドッグフードの必須アミノ酸「リジン」はどんな働きをするの?

ドッグフードに配合される様々なミネラルやビタミン。

今回は「リジン」についてまとめました。
必須アミノ酸であるリジンは、どのようなものなのでしょうか?

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リジンとは

リジンは必須アミノ酸のひとつで、肉などに多く含まれています。

たんぱく質の組み立てに必要な成分です。

また、脂肪燃焼に必要なカルチニンの原料でもあり、体の成長などにも大きく関わっています。

鶏肉に比較的多く含まれており、食品から摂取しなければならない必須アミノ酸としては、ドッグフードなどでも容易に摂取できるといえます。

効果効能

リジンにはどのような働きがあるのかみていきましょう。

疲労回復

たんぱく質と密接なかかわりがあることから、疲労回復にも効果があります。
カルシウム吸収の促進効果もあり、疲れを取り健全な体作りを助けます。

肝機能改善

肝機能の活動を活発化させ、血中コレステロールを減少させます。
これは、受精率を上げる効果もあります。

〇血圧安定
血管を強くし、血圧を安定させる効果があります。

肥満防止

マウスによる実験では、リジンを配合した食事を与えた場合、太りやすい食事を与えても、体重増加は通常の食事のマウスと同程度であったと報告されています。

過剰摂取と欠乏による弊害

通常過剰摂取にはなりにくいとされている半面、欠乏しやすい「制限アミノ酸」のひとつです。

また、熱に弱い側面があるため、ドッグフード製造の際には注意が必要とされています。

仔犬時期に欠乏すると、アルギニン欠乏症である高アンモニア血症を発症してしまうことがあります。

製造過程で風味が良くなる

熱に弱いため、製造に注意が必要である反面、その際の化学反応はドッグフードの風味を生み出します。

また、動物性たんぱく質が豊富なドッグフードは、特に強化目的で添加されていることは少なく、植物性たんぱく質主体のドッグフードなどには添加されている傾向があります。

総合栄養食ならサプリで補う必要はなし

たんぱく質は非常に重要な成分ですが、その働きをしっかり機能させるために必要な成分が別にあるということがお分かりいただけたかと思います。

欠乏を防ぐため、サプリメントなどもありますが、ドッグフードにリジンが配合されている場合や、高たんぱくで良質な動物性たんぱく質、特にチキンが主原料の場合は心配することはありません。

基本的に総合栄養食と認められているドッグフードの場合はしっかり配合されていますので、手作り食や総合栄養食でないドッグフードを与えている場合は獣医師に相談し、不足がちであるならサプリメントなどを活用すると良いでしょう。

安心安全なドッグフード選び

愛犬の健康を考える上で、犬に不適切な原材料や、健康被害のリスクがある添加物を含んだドッグフードは避けたいところですよね。

さまざまな製品の原材料や添加物、成分などを細かく見ていき、少しでも危険性のあるものを除外していくと、最終的に6つの製品に絞ることができました。

フードの切り替えを検討されている方、これから新たにフードを選ぶ方の参考になれば幸いです。

※下記ページの最下部にランキングにておすすめのフードを紹介しています。
安心安全な食材を使ったドッグフードついて詳しく見る

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