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ドッグフードの原材料の小麦が犬によくない理由

ホームセンターなどで市販されている、比較的安価なドッグフードの原材料には、ほとんどといってよいほど小麦が含まれています。

人間も、料理やお菓子作りに小麦粉は欠かせないですよね。
しかし、犬にとってこの小麦粉は、あまり摂取したくない原材料なのです。

今回は、ドッグフードと小麦について掘り下げてみます。

犬に小麦は良くないと言われるのはなぜ?

最近では、穀物類不使用のドッグフードを頻繁に見かけるようになりました。
これは、犬には小麦粉が良くないと言われているからですが、その理由は何でしょうか?

小麦粉を避けるべき3つの理由
  • 小麦はアレルギーを引き起こしやすい原材料
  • これは人間もそうですね。

  • 小麦に含まれるグルテンという成分は、非常に消化しにくく、犬の消化器官に負担を与える
  • 小麦は炭水化物の中でも血糖値を急激に上げやすい高GI食品であるため、肥満や体調不良の要因になる

ざっと見ても、このような理由が挙げられます。

では、なぜこのようなデメリットがあるにもかかわらず、ドッグフードには使用されているのでしょうか?

ドッグフードに小麦を使用する理由

これはずばり「かさ増し」「成型のためのつなぎ」「カロリー調整」以外に用途はありません。

安価なドッグフードによく使用されていることからも、コストカットのためと断言してよいでしょう。

たしかに、小麦などの穀物類でかさ増ししなければ、ドッグフードの原価は高くなります。必然的に肉や魚の量が増えるからですね。

原材料表示を見て、1番目から5番目までに小麦が記載されているようなドッグフードは、相当な量の小麦を使用していると判断できます。

もちろん、肉や魚の量が多いだけで、良いドッグフードとは言えません。
その使用されている肉や魚が高品質でなければ、意味がありませんからね。

しかし、小麦については犬にとって「与えるべき食材」ではありません。

むしろ、アレルギーや肥満などのデメリットを考えると「与えない方が良い食材」である以上、小麦を使用しているドッグフードをわざわざ与える必要性はゼロといえます。

グレインフリー(穀物不使用)の製品を選ぶ

小麦を多く使用するドッグフードは、健康面からみておすすめできないということがお分かりいただけたと思います。

肥満に悩む飼い主さんが、小麦をたくさん使用したドッグフードを量を減らして与えても、肥満は改善されませんし、犬は満足感を得られず踏んだり蹴ったりな状況に陥ってしまいます。

小麦を使用していないドッグフードは、近頃珍しいものではなくなっています。
犬の健康を考えるのであれば、小麦を使用していないドッグフードを選択しましょう。

安心安全なドッグフード選び

愛犬の健康を考える上で、犬に不適切な原材料や、健康被害のリスクがある添加物を含んだドッグフードは避けたいところですよね。

さまざまな製品の原材料や添加物、成分などを細かく見ていき、少しでも危険性のあるものを除外していくと、最終的に6つの製品に絞ることができました。(いずれも原材料に小麦を使用していないものばかりです。)

フードの切り替えを検討されている方、これから新たにフードを選ぶ方の参考になれば幸いです。

※下記ページの最下部にランキングにておすすめのフードを紹介しています。
安心安全な食材を使ったドッグフードついて詳しく見る

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愛犬の健康を考えたドッグフード選びにお悩みの方へ

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