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犬の髭焼け(よだれやけ)の原因や対策・対処法

突然ですが、愛犬の口の周りが赤茶けた感じに変色していませんか?

毛色が濃い犬の場合は気づきにくいですが、白い犬や口の周りにいわゆる「おひげ」があるタイプの犬の場合、汚れたように変色してしまっていることがあります。

これは、一般的に「よだれやけ」「髭やけ」と呼ばれる症状です。

今回は、このよだれやけ、髭やけについて、原因や対処法などをまとめました。

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よだれやけ・髭やけの原因

目立ちやすい、目立ちにくいはあるものの、基本的にどの犬でも起こります。

その原因は主に口の周りが不衛生になっていること、これが多いでしょう。

犬は自分で舌を使い、口の周りを舐め取り汚れを落としたりしています。

しかし、寝ている時などによだれが流れ落ち、時間の経過とともに不衛生な状態になり、雑菌などの影響で色素沈着を起こしてしまうというわけです。

布なども清潔にしておかなければ、汚れがつくと落ちにくくなってしまいますよね。

また、食べているドッグフードの原材料によっても、その程度に差が出ることがあります。

すぐにできる対処法

普段の生活の中で手軽にできる対処法についてみていきましょう。

口の周りを清潔に

基本的なことではありますが、まず口の周りを常に清潔にしておくことが大切です。

どんなに高品質のドッグフードを与えていても、よだれでぐちゃぐちゃになっている状態を放置していれば、雑菌が繁殖して汚れてしまうだけでなく、皮膚トラブルを引き起こす可能性もあります。

皮膚トラブルがあるために、よだれ以外の体液などがにじみ出ることで色素沈着するケースもあります。

留守がちなお宅では難しいかもしれませんが、今までより少し気をつけるだけでも良いので、まずは試してみましょう。

ドッグフードの見直し

さまざまな原材料が使用されているドッグフードですが、原材料の質や添加物の有無など、犬に合っていない場合もヨダレやけ、髭やけがひどくなるということがあります。

似たような症状で涙やけというものがありますが、こちらはフードを変えることでてきめんに効果が表れます。

これは、摂取した食べ物の質がよくなかったり、犬の体に合わない(個体差含む)場合にそれらが老廃物となって体外に排出されて、それが要因となっています。

ヨダレやけ・髭やけも、ドッグフードが全ての要因とは言えませんが、あまりにひどい場合や、フードを変えてひどくなった場合はもう一度見直してみると良いでしょう。

しっかり歯磨きする

歯磨きが苦手な犬や、していない犬の場合は、歯磨きをしっかりと行うことで改善がみられることもあります。

口の中に汚れや食べカスが残っている状態でヨダレまみれになってしまうと、それだけで雑菌繁殖のリスクは高まりますし、歯周病も心配です。

また、食後にしっかり水分を摂らせるだけでも違ってきますので、食後の時間の過ごし方を見直してみるのも効果的です。

基礎疾患・アレルギーの治療

これもドッグフードの影響がないとは言えないことではありますが、なにか持病があったり、アレルギーを抱えている場合、まずはそれらを対処した方が良いかもしれません。

たとえば、アレルギーを引き起こす可能性のある原材料を排除したり、生活環境などを整える、皮膚トラブルがある場合はきちんと治療するといったことも大切です。

まとめ

シュナウザーなど、おひげがチャームポイントの犬種や、マルチーズなどの白い犬は、よだれやけ・髭やけが非常に目立つものです。

一度ついてしまうと、すぐに真っ白に戻るのは難しいのですが、出来ることから地道にやっていくことが大切です。

間違っても、強い薬剤などを使用して無理矢理拭き取るようなことはしないでくださいね。

口の中や周囲のケアも大事ですが、ドッグフードの原材料についてもこの機会に見直してみるのも良いですよ。

特に、たんぱく質の品質や添加物の有無などは、個体差はありますが体調の良くない変化としても現れますので、一度じっくり比較してみると良いでしょう。

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