愛犬厨房の原材料・成分と口コミ評判
愛犬にもいいものを食べさせたい、健康に年齢を重ねていってもらいたいという思いで生まれたドッグフード店「愛犬厨房」のご紹介です。
愛犬厨房のドッグフードは、安全な素材を使っていても、国産でないと安心できない、見た目にもおいしそうなフードが欲しいという日本のペットユーザーの声に応えて誕生しました。
無添加で美味しいだけではない
愛犬厨房のフードは、無添加で国内製造です。
ドライフード以外にも、ウェットフードやおやつもラインナップされており、TwitterやFacebook、犬ブログなどのSNSで話題となっています。
ドッグフードは外国産のものがいいと言われていますが、私たち日本人の感覚からすると、国産に安心感を持たれる方も多いですよね。ネット注文ですぐに入手できたり、まとめ買いをすることで安くなったりと、国内の会社だからこそできるサービスも人気の理由です。
ドライフードは「毎日食べる!」シリーズが2種類ありますが、どちらも500gパックです。少ないと思われますが、少量ずつ個包装にすることで、いつでも新鮮な食事を与えることができるメリットもあります。
今まで市販のフードを与えていたのですが、どう見ても美味しいとは思えないし、まず開封した時のいやな臭いが気になっていました。
私たちが食事をしている時に欲しがりますし、かといって人間の食べ物を与えるのも抵抗があったので、ネットで見かけたこちらの商品を購入してみました。
コスト的にはちょっぴりお高いので毎食は無理ですが、ご褒美として週に1~2回ほどあげています。
穀類は犬によくないと言われていますが、犬だって美味しいものを食べたいでしょうし・・・毎日じゃなければいいと思っています。
開けた時に広がる美味しい香り
「毎日食べる!」シリーズは人間にとっても「美味しそう」と思えるフードです。
一般的なドライフードは独特の飼料の香りがしますが、こちらは素材に使われている肉や魚などの美味しい匂いが漂うので、思わずパクっと食べてしまいたくなるくらいです。
衛生管理がされた工場で新鮮な素材を調理し、そのままパック保存するため、出来立てのおいしさを届けることができます。
包装には、「酸素レスパック」という特殊な素材を使用し、脱酸素剤を同封することでフードの酸化防止に役立ち、風味減退などの品質低下を防止します。
アレルギー持ちの愛犬には注意が必要
毎日食べる!シリーズの「九州鶏おかかごはん」の原材料や成分を見ていきましょう。
<原材料>
<成分>
主原料にある鶏肉や野菜の生産者を固定することで、安定した製造を行っています。栄養素をより多く摂取できるように製造過程も工夫され、熱で壊れやすいビタミンなどをなるべく損なわずに維持させることができています。
しかし、原材料を見ると、大豆や小麦粉が使用されており、穀物アレルギー、内臓疾患などがある愛犬に与える際には、獣医師に相談した方がいいでしょう。
特に穀物アレルギーではないという場合は、全犬種対応しているので、まずは少量パックからお試しされるのが良いでしょう。
愛犬厨房には、ドライフードのほか、トッピングタイプのもの、お米に混ぜて手作りするタイプも用意されているので、飼い主と愛犬が楽しみながら食事をすることができるのではないでしょうか。
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