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アボダームの原材料・成分と口コミ評判

30年以上の販売実績のあるドッグフード「アボダーム」について紹介します。

この商品は比較的大きなホームセンター内のペットショップなどでも取り扱いがあるので、見かけたことがある方もいらっしゃるでしょう。

名前からもわかるように「アボカド」を使用した非常に珍しいドッグフードです。

では、詳しく見ていきましょう。

合成添加物不使用のドッグフード

アメリカのカリフォルニア州にあるブリーダーチョイス社(現セントラルガーデン&ペット会社)が製造するアボダームは、もともと動物園の動物の食餌を納入している会社でした。

その間に、ペットブームなどで飼育者が増える中、ペットフード製造を視野に入れていたころ、社長の飼い犬が庭に成っていたアボカドを食べているのに目をつけ、その後製品化されました。

日本では1989年に総代理店が発足し、それ以降30年にわたって販売されています。

自然であることを尊重し、化学的な合成添加物を使用していません。
また、アボカドの持つ素晴らしい栄養価やミネラルなどを研究し、他社のドッグフードとは一線を画しています。

それでは、原材料や成分分析を見ていきましょう。取り上げるのは、アボダームオリジナルビーフです。
国内公式サイトは情報が少ないため、アメリカ本社のサイトも参考にします。

ヒューマングレードではない?

オリジナルビーフ

原材料と成分

<原材料>
ビーフミール、玄米粉、オートミール、米粉、亜麻仁、アボカドミール、トマト繊維、鶏脂肪、ナチュラルフレーバー、塩、塩化カリウム、ビタミン(塩化コリン、ビタミンE、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンB6、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB12、ビタミンD3、ビオチン、葉酸)、ミネラル(硫酸亜鉛、アミノ酸亜鉛キレート、硫酸鉄、硫酸マンガン、アミノ酸マンガンキレート、硫酸銅、アミノ酸銅キレート、亜セレン酸ナトリウム、ヨウ素酸カルシウム)、海草、ニシン粉、アボカドオイル、ローズマリーエキス、セージエキス、パイナップル、納豆菌発酵抽出物、アスペルギルス・オリゼー発酵抽出物

<成分>
粗たんぱく21%以上、水分10%以下、粗脂肪11%以上、粗灰分7.0%以下
粗繊維4%以下、代謝エネルギー332kcal/100g

気になる点から見ていきます。

ミールのみの使用(ヒューマングレードの明記なし)

ミールは、家畜の肉を粉状にしたもので、扱いやすさなどの利点で飼料やペットフードに用いられます。
ミールが悪いわけではないのですが、公式サイトのよくある質問の中に気になる部分がありました。

アボダームオリジナルビーフには、たまに毛のようなものが入っているらしいのです。
しかし、それは異物として混入したのではなく、薬品を使って毛と身を剝ぐことをしていないため、毛が混じることがあるのだとか。

一見、手仕事である故のことのようにも思えますし、そもそも自然界の動物は毛がついていようがお構いなしですよね。

半面、ヒューマングレードではないのかな、という不安があります。

日本向け商品と、アメリカ国内向け商品が同一であるならば、アメリカの公式サイトによれば副産物の使用はないと明記があります。が、ヒューマングレードの明記はありません。

穀物類の使用と低たんぱく質

アメリカ国内向けのアボダームには、さまざまなラインナップがあり、穀物類不使用のものもあります。

しかし、日本向けに販売されているものはほとんどが穀物類の使用があり、ジョイントヘルスという、シニア犬、活動犬用の高たんぱくドッグフードのみが穀物類不使用です。

使用されている穀物は、玄米と米類、オートミールで、アレルギーを引き起こしやすい小麦やトウモロコシは使用されていません。
問題があるとまではいえませんが、使用量が多めなのでたんぱく質量が低く、肥満の心配がありますね。

天然フレーバーとは

天然とはいえ、どのようなものなのか気になります。
たんぱく質がミールなので、生肉の使用に比べて、若干嗜好性が低くなっているのかもしれません。

次に、注目すべき原材料を見てみましょう。

アボカドって与えていいの?

アボカドは、犬には与えてはいけないとされています。
理由は、アボカドに含まれる「ぺルジン」という物質が、犬によっては強いアレルギー反応を起こすからです。

ただ、全てのアボカドが危険なわけではなく、グアテマラ品種のものが当てはまります。
アボダームにはグアテマラ品種は使用せず、安全性が証明されている品種の果肉とオイルのみを使用しているとのことです。

実際に多くのアボカド農家では、転がり落ちたアボカドの実を探し出す犬を飼っているようで、それらの犬も健康であることから、アボカドを与えてはいけないということはないとセントラルガーデン&ペット社のサイトには記されています。

アボカドは、素晴らしいミネラル、ビタミン、脂肪を含み、皮膚や毛艶に効果をもたらします。
アボダームに使用されるアボカドは、30年間にわたって安全性が証明されているので、心配はありません。

理想的な必須脂肪酸バランス

オメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸は、配合バランスが大切です。

基本的には5:1程度のバランスで良いとも言われますが、多くの評価の高いドッグフードは3:1~2:1というバランスになっています。
アボダームも、およそ3:1のバランスになっており、理想的といえます。

オーブンベイクド製法

オーブンベイクド製法は、通常の高温高圧製法と違い、非常に時間のかかる工程となりますが、栄養を極力損なわないメリットがあり、低温調理法と並んで評価すべき製法です。

原材料は穀物類の使用とミールの品質の問題以外は、栄養補強もされており、プロバイオティクスの配合も見られ、考えられて製造されたドッグフードだといえます。

ただ、たんぱく質が21%以上となっており、やはり少ないですね。
高たんぱく質に慣れない犬には良いでしょう。

購入者の口コミ・レビュー

たんぱく質が少ないため、涙やけがおさまったという口コミが多いです。
また、食いつきの面でも評価が高いですね。

一方で、アボダームは製法の問題なのか、粒がくっついた状態で袋詰めされていることが多いようです。
小型犬の場合、そのままでは食べられない状態のこともあるようで、与えるたびにポリポリ割る作業をしなければならず、結構なストレスになるという声もありました。

アボダームの口コミ

涙やけに良いという声を聞いたので試してみました。
半年続けても変化はありませんでしたが、1年過ぎたくらいから改善されてビックリです。
このまま継続してみます。

アボダームの最安値は?

価格と購入方法

ペットショップやサロン、正規販売店での通販などで購入できます。
価格帯は、1キロ当たり1,500円程度となっています。

販売店は多く、求めやすいドッグフードと言えるでしょう。

アボダームと比較検討したいプレミアムフードは?

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総評

原材料 星3個 
製造管理 星4個 
購入のしやすさ 星4個 
企業の信頼性 星3個 

長く販売されている点から、日本でも人気の高いドッグフードです。

アボカドを使用している点以外にも、オーブンベイクド製法やプロバイオティクスの配合など、よく考えられて製造されているドッグフードです。

しかし、穀物類の多さとたんぱく質量の低さは、気になるところです。

以上の点から、アボダームオリジナルビーフの評価は☆3.5です。

安心安全なドッグフード選び

愛犬の健康を考える上で、犬に不適切な原材料や、健康被害のリスクがある添加物を含んだドッグフードは避けたいところですよね。

アボダームと同じくらいの価格帯で、ヒューマングレードの上質なフードがあるのも事実です。

当サイトでは、さまざまな製品の原材料や添加物、成分などを細かく見ていき、少しでも危険性のあるものを除外して、理想のフードを以下のページにピックアップしてみました。

切り替えを検討されている方、これから新たにフードを選ぶ方の参考になれば幸いです。

※下記ページの最下部にランキングにておすすめのフードを紹介しています。
安心安全な食材を使ったドッグフードついて詳しく見る

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